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合計特殊出生率(ごうけいとくしゅしゅっしょうりつ)とは、人口統計上の指標で、1人の女性が一生に産む子どもの数を示しています。この指標によって、異なる時代、異なる集団間の出生による人口の自然増減を比較・評価することができます。

合計特殊出生率(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

国の合計特殊出生率順リスト

1 ニジェール 7.15 11 ギニアビサウ 5.73
2 アフガニスタン 6.63 12 マラウイ 5.59
3 東ティモール 6.53 13 タンザニア 5.58
4 ソマリア 6.40 14 マリ 5.49
5 ウガンダ 6.38 15 ベナン 5.48
6 チャド 6.20 16 ギニア 5.45
7 コンゴ民主共和国 6.07 17 ルワンダ 5.43
8 ブルキナファソ 5.94 18 エチオピア 5.38
9 ザンビア 5.87 19 赤道ギニア 5.36
10 アンゴラ 5.79 20 ナイジェリア 5.32


国および地域 合計特殊出生率
(2005~2010年)
女性労働力率 税率 倖せな国ランキング
消費税 所得税 2006
レスター大
2008
NSF
2009
NEF
2008
CPI
メキシコ 110位 2.21   15.0% 18.0%     23位  
アイスランド 121位 2.10 84.9% 24.5%   4位 4位   7位
アメリカ 123位 2.09 70.8%   28.0% 23位 16位 114位 18位
ニュージーランド 129位 2.02 66.8% 12.5% 20.5% 18位 15位   1位
アイルランド/td> 132位 1.96 56.0% 21.0% 25.0% 11位 5位   15位
ノルウェー 137位 1.89 76.5% 24.0% 37.0% 19位     9位
フランス 138位 1.89 61.6% 19.6% 50.0% 62位 37位 71位  
スウェーデン 140位 1.87 75.5% 25.0% 48.0% 7位   53位 1位
イギリス 144位 1.84 54.9% 17.5% 33.0% 41位   74位 16位
デンマーク 145位 1.84 75.8% 25.0% 42.0% 1位 1位   1位
オーストラリア 146位 1.83 65.6% 10.0% 28.0%     102位  
フィンランド 149位 1.83 72.0% 22.0% 45.0% 6位     5位
ベルギー 152位 1.77 56.4% 21.0% 55.0%       17位
オランダ 155位 1.74 65.4% 19.0% 38.0% 15位 8位 43位 7位
ルクセンブルク 157位 1.66 52.1% 15.0% 35.0% 12位     11位
カナダ 163位 1.57 70.5% 5.0% 32.0% 10位 9位 89位 9位
スイス 168位 1.45 71.6% 7.6% 29.0% 2位 7位 52位 5位
スペイン 170位 1.43 51.8% 16.0% 38.0%   44位    
オーストリア 176位 1.38 61.8% 20.0% 48.0% 3位 10位 57位 12位
ポルトガル 177位 1.38 63.7% 21.0% 36.5%        位
ギリシャ 178位 1.38 49.7% 19.0% 38.0%        
イタリア 179位 1.38 46.3% 20.0% 46.0%   46位 69位  
ドイツ 184位 1.32 63.0% 19.0% 52.0% 35位 49位 51位 14位
日本 190位 1.27 59.6% 5.0% 27.0% 90位 43位 75位 18位
韓国 193位 1.22 51.8% 10.0% 17.0%   62位 68位  


■日本の出生数

(平成20年 人口動態統計月報年計(概数)の概況 2出生 (1)出生数(2)合計特殊出生率 参照)


(1)出生数
平成20年(2008年)の出生数は109万1150人で、前年の108万9818人より1332人増加した。第1次ベビーブーム期(昭和22~24年)に生まれた女性が出産したことにより、昭和46~49年には第2次ベビーブームとなり、1年間に200万人を超える出生数であった。昭和50年以降は毎年減少し続け、平成4年以降は増加と減少を繰り返しながら、ゆるやかな減少傾向であったが、平成13年から5年連続で減少、平成18年は6年ぶりに増加したが、平成19年は再び減少し、平成20年は増加した。(図1)

図1 出生数及び合計特殊出生率の年次推移zu01.gif
 






出生率(人口千対)は8.7で、前年の8.6を上回った。出生数を母の年齢(5歳階級)別にみると、平成20年(2008年)は、15~19歳では前年より増加、20~24歳、25~29歳、30~34歳では減少したが、35歳以上の各階級では増加となった。(表2-1)

表2-1 母の年齢(5歳階級)別にみた出生数の年次推移
母の年齢 出生数 対前年増減
平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 18-17年 19-18年 20-19年
総数 1 062 530 1 092 674 1 089 818 1 091 150 30 144 2856 1 332
~14歳 42 41 39 38 1 2 1
15~19 16 531 15 933 15 211 15 427 598 722 216
20~24 128 135 130 230 126 180 124 690 2 095 4050 1 490
25~29 339 328 335 771 324 041 317 749 3 557 11 730 6 292
30~34 404 700 417 776 412 611 404 769 13 076 5165 7 842
35~39 153 440 170 775 186 568 200 328 17 335 15 793 13 760
40~44 19 750 21 608 24 553 27 523 1 858 2 945 2 970
45~49 564 522 590 594 42 68 4
50歳以上 34 9 19 24 25 10 5

注:総数には母の年齢不詳を含む。

出生順位別にみると、いずれの出生順位についても平成13年(2001年)から5年連続で減少したが、平成18年(2006年)には6年ぶりに増加した。平成19年及び平成20年は、第1子、第2子は減少する一方で、第3子以上は増加した。(表2-2) 第1子出生時の母の平均年齢は上昇傾向にあり、平成20年(2008年)は29.5歳である。(表3)

表2-2 出生順位別にみた出生数の年次推移
出生順位 出生数 対前年増減
平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 18-17年 19-18年 20-19年
総数 1 062 530 1 092 674 1 089 818 1 091 150 30 144 2 856 1 332
第1子 512 412 524 581 519 767 517 721 12 169 4 814 2 046
第2子 399 307 408 531 403 656 402 149 9 224 4 875 1 507
第3子以上 150 811 159 562 166 395 171 280 8 751 6 833 4 885


表3 第1子出生時の母の平均年齢の年次推移
  昭和40年 昭和50年 昭和60年 平成7年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年
平均年齢              
25.7 25.7 26.7 27.5 29.1 29.2 29.4 29.5

(2)合計特殊出生率
平成20年(2008年)の合計特殊出生率は1.37で、前年の1.34を上回った。昭和40年代は、第2次ベビーブーム期(昭和46~49年)を含めほぼ2.1台で推移し、昭和50年に2.00を下回ってからは低下傾向が続いたが、平成18年(2006年)に6年ぶりに上昇してからは3年連続の上昇となった。(統計表第2表、図2)
年齢(5歳階級)別に内訳をみると、全階級で前年より上昇し、最も合計特殊出生率が高いのは、30~34歳となっている。(表4-1、図2)
出生順位別にみると、いずれも前年に引き続き上昇した。(表4-2)
都道府県別にみると、沖縄県(1.78)、宮崎県(1.60)、鹿児島県(1.59)、熊本県(1.58)等が高く、東京都(1.09)、北海道(1.20)、京都府(1.22)等大都市を含む地域が低くなっている。(表5、図3)

表4-1 合計特殊出生率の年次推移(年齢階級別内訳)
年齢 合計特殊出生率 対前年増減
昭和50年 昭和60年 平成7年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 18-17年 19-18年 20-19年
総数 1.91 1.76 1.42 1.26 1.32 1.34 1.37 0.06 0.02 0.03
15~19歳 0.0205 0.0229 0.0185 0.0253 0.0250 0.0246 0.0256 0.0003 0.0004 0.0010
20~24歳 0.5128 0.3173 0.2022 0.1823 0.1871 0.1831 0.1847 0.0048 0.0040 0.0016
25~29歳 0.9331 0.8897 0.5880 0.4228 0.4353 0.4341 0.4378 0.0125 0.0012 0.0037
30~34歳 0.3569 0.4397 0.4677 0.4285 0.4516 0.4614 0.4718 0.0231 0.0098 0.0104
35~39歳 0.0751 0.0846 0.1311 0.1761 0.1886 0.2025 0.2132 0.0125 0.0139 0.0107
40~44歳 0.0106 0.0094 0.0148 0.0242 0.0286 0.0305 0.0329 0.0044 0.0019 0.0024
45~49歳 0.0004 0.0003 0.0004 0.0008 0.0007 0.0008 0.0008 0.0001 0.0001 0.0000
注:年齢階級別の数値は各歳別出生率を合計したものであり、15歳および49歳にはそれぞれ14歳以下、50歳以上を含んでいる。


表4-2 出生順位別にみた合計特殊出生率の年次推移
出生順位 合計特殊出生率 対前年増減
昭和50年 昭和60年 平成7年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年 18-17年 19-18年 20-19年
総数 1.91 1.76 1.42 1.26 1.32 1.34 1.37 0.06 0.02 0.03
第1子 0.8622 0.7611 0.6607 0.6240 0.6518 0.6590 0.6712 0.0278 0.0072 0.0122
第2子 0.7595 0.6950 0.5209 0.4643 0.4820 0.4847 0.4933 0.0177 0.0027 0.0086
第3子以上 0.2876 0.3078 0.2410 0.1717 0.1831 0.1933 0.2023 0.0114 0.0102 0.0090


図2 合計特殊出生率の年次推移(年齢階級別内訳)zu02.jpg










図3 都道府県別合計特殊出生率(平成20年)
zu03.jpg


 



 


 

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プロフィール
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小助
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38
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男性
誕生日:
1981/03/10
職業:
保育士
趣味:
考古学
自己紹介:
法学部法律学科を卒業後、小中高校生への学習指導講師を経て、幼少期からの夢の保育業界に転身し6年目。労務管理を得意とする異色の保育士として施設長経験も有り、現在は知識・技術・経験を活かし講師として労務と保育を説く。
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